広島市で室内換気扇の取り替え工事|脱衣所の異音・吸い込み不良を解消した電気工事事例
2026年02月26日更新

広島市の住宅にて室内換気扇の取り替え工事を実施|異音の原因とは
広島市内にお住まいのお客様より、「浴室の隣にある脱衣所の室内換気扇からブーン、ゴゴゴといった音がする。最近は吸い込みも弱い気がするので一度見てほしい」とのご連絡をいただきました。
脱衣所は湿気とホコリがこもりやすい場所です。特に広島市は梅雨時期や夏場の湿度が高く、換気設備への負担が大きくなりがちです。今回は現地調査の結果を踏まえ、室内換気扇の取り替え工事を行いました。広島市で電気工事をご検討中の方に向けて、施工事例をご紹介いたします。
症状
対象となったのは、浴室横の脱衣所天井に設置された室内換気扇です。運転時に振動音が発生していました。また、以前と比べて湿気が抜けにくく、鏡のくもりや床の乾きが遅いといった症状も見受けられました。
分解点検を行ったところ、衣類の脱ぎ着による繊維ホコリが内部に蓄積し、さらに浴室からの湿気が加わることで、ファンやモーター部分にサビが発生していました。このサビが回転バランスを崩し、異音と吸い込み不良を引き起こしていました。
室内換気扇の異音や異臭、吸い込みの悪さを放置すると、モーターの焼き付きや突然の停止、最悪の場合は漏電につながる恐れもあります。湿気が排出されない状態が続けば、カビの発生や壁紙の劣化など、住まい全体への悪影響も避けられません。違和感を覚えた時点での点検が重要です。
作業内容

まず既存の室内換気扇を取り外し、配線やダクト接続部の状態を確認しました。幸い、配線に損傷はなく、本体の経年劣化が主な原因と判断しました。そのため、本体を新品へ交換する電気工事を実施しました。
内部のサビは広範囲に及んでおり、清掃だけでは根本的な改善が難しい状態でした。新しい換気扇を設置し、固定・配線接続後に動作確認を実施。異音は解消され、吸引力も十分に回復しました。
<After>

今回の室内換気扇の取り替え工事は、電気工事士1名で対応し、撤去から設置・試運転までおよそ1時間半程度で完了しました。広島市内の一般的な住宅であれば、同様の条件であれば半日以内に対応可能なケースが多いです。
施工時のポイント
脱衣所はホコリと湿気が重なりやすく、換気扇内部の劣化が進みやすい環境です。定期的なカバー清掃を行うこと、さらに市販の薄型フィルターを取り付けることで、内部への汚れ侵入を抑制できます。
また、異音が出始めた段階で点検を行えば、本体交換のみで済むケースがほとんどです。放置してダクト内部や天井材まで影響が広がると、より大掛かりな電気工事が必要になる可能性もあります。
広島市で室内換気扇の取り替え工事や各種電気工事をご検討の方は、小さな異変を見逃さず、早めの対応をおすすめします。広島市電気工事店では、地域密着で迅速な対応を心がけております。脱衣所や浴室まわりの換気設備でお困りの際は、お気軽にご相談ください。
<この記事の執筆者>
大光電設:大野 翔平
<保有資格>
・第一種電気工事士 第15337号
・職長等安全衛生責任者教育(第1423号)修了
・高圧・特別高圧電気取り扱い修了
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














