【広島市】アンテナ工事事例|視聴不良の解消とアンテナの壁面改修
2025年12月22日更新

広島市の皆様、こんにちは。地域に根ざした施工をお届けする広島市電気工事店です。私たちは広島市内全域を対象に、戸建て住宅のアンテナトラブルから複雑な電気配線まで、専門知識を活かした確実な電気工事を提供しております。
今回は、広島市内の一軒家にお住まいのお客様より「一部のチャンネルが映らなくて困っている。自分で取り付けた古いアンテナが原因かもしれないので、プロの手でしっかり視聴できるように直してほしい」というご相談をいただきました。
広島の強風下で劣化したアンテナが引き起こす実害
今回、広島市のお客様宅で確認したのは、以前ご自身で設置されたアンテナです。長年の風雨により固定具が緩み、支柱も錆びて傾くなど、極めて不安定な状態にありました。このように経年劣化が進んだアンテナを「まだ番組は映るから」と使い続けることには、恐ろしい事態を招くリスクが伴います。
広島市は瀬戸内海に面し、台風の通り道になることも少なくありません。根元が弱まったアンテナが突風でなぎ倒されれば、金属パーツが屋根材を叩き割り、そこから深刻な雨漏りが発生して家屋の資産価値を下げてしまいます。さらに深刻なのが落下の危険です。万が一、劣化したアンテナが公道や隣家に落下し、通行人や車両に激突すれば、家財の損壊に留まらない多額の損害賠償責任を負うことになります。
また、接続部の劣化から浸入した雨水がケーブルを伝って室内の電気系統に悪影響を及ぼし、テレビの故障や、壁内部での電気火災を誘発する恐れすらあります。テレビの映りが悪いというサインは、住まいからのSOSです。事故が起きてから後悔しても、失われた財産は元に戻りません。異変を感じた時点で、直ちにプロによる電気工事を検討すべきです。
解決のための施工プロセス。将来を見据えた壁面設置への改修
お客様が用意されていた新品のUHFアンテナを活用し、落下の不安を払拭してテレビを楽しめる環境を整えました。専門知識を持つ作業員1名による、約2時間半の工程を解説します。
1. 既存アンテナの撤去と配線点検
まず、強度が低下し、脱落の恐れがあった古い自作アンテナを撤去しました。屋根材を傷めぬよう細心の注意を払い解体を進め、同時に配線ルートに異常がないか点検を行いました。劣化したケーブルは受信不良の原因となるため、健全な箇所まで引き直します。

2. 電波測定による受信感度の最大化
視聴できないチャンネルを解消するため、専用のレベルチェッカーを使用します。広島市内の送信所からの到達状況を確認し、遮蔽物の影響を受けにくい位置を特定しました。この微調整こそが、ノイズのないクリアな映像を実現するための鍵となります。
3. 壁面用金具による強固な固定
今回は、後々のメンテナンス性や耐風性能を考慮し、屋根の上ではなく壁面への設置を選択しました。専用のサイドベース金具を用いて、外壁の下地がある場所へ固定します。壁面設置にすることで、点検時に屋根に登る必要がないため、将来的な維持コストと心理的負担を軽減できます。

4. 防水処理と視聴確認
アンテナからの同軸ケーブル接続部には、プロ仕様の防水処理を施し、雨水の侵入を遮断します。すべての作業完了後、室内のテレビにて、全放送が鮮明に映ることを確認し、無事に施工完了となりました。
広島市でのアンテナ工事・電気工事のご相談は広島市電気工事店へ
今回の広島市内でのアンテナ工事は、熟練のスタッフ1名により約2時間半で完了しました。自作では困難な高所作業や電波の微調整も、プロにお任せいただければ短時間で安全に、最適な視聴環境を手に入れることができます。お客様からも「屋根の上の不安が消え、映りも改善して安心した」と喜びの声をいただきました。
テレビの映りにストレスを感じる、あるいはアンテナの揺れなど異変がある場合は、重大な事故につながる前に対処することをお勧めします。広島市の住宅事情を熟知した広島市電気工事店なら、持ち込み器具の取り付けにも柔軟に対応可能です。
地元広島の皆様が安心してテレビを楽しめるよう、誠実な価格と丁寧な仕事をお約束します。現地調査やお見積もりは無料ですので、まずは一度お気軽にお電話ください。プロの技術でお住まいの安全と快適を最適化いたします。
<この記事の執筆者>
大光電設:大野 翔平
<保有資格>
・第一種電気工事士 第15337号
・職長等安全衛生責任者教育(第1423号)修了
・高圧・特別高圧電気取り扱い修了
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














